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釧路の実家どうする?相続した家の管理や活用について

okubosouken
20 時間前
読了時間: 3分

こんにちは、久しぶりのコラムになってしまいました。釧路で住宅の買取リフォーム再販・リフォームを手掛ける大久保創建 代表の大久保です。世界的な情勢不安などから、建築資材の高騰が続いており、その中でリフォームのご相談も多く頂いております。


特に最近、多くご相談いただいているのが「相続した実家」の取扱いです。


良かれと思ってリフォームしたら…なかなか売れない


こんなご相談がありました。ご本人は40代で釧路市内に一戸建てを建ててお住まいの方。春採にある築25年のご実家を相続されたのですが、設備も内装も古くなっていたので、水まわり設備、内外装をフルリフォームし、リフォーム済みの中古住宅として仲介会社に販売を依頼しました。キレイにすることで高値で売れるだろうと見込み、ご自分の利益も上乗せして販売価格を設定しました。


ところが、築年数のわりに相場よりも割高になってしまったため、なかなか問い合わせも入らず、問い合わせがあって見に来られた方も、間取りや内装の好みが合わない、ということで見送られてしまっているとのこと。


実はちょっと古く見えると売れないのでは?と思ってリフォームを掛けてしまうと、相場よりも割高になってしまい、かえって売りにくくなるというケースがよくあります。この事例も、実はそこまでお金をかけずに使える設備・構造は活かした上で、相場に合わせた価格に収まるようにリフォームするだけでも十分だったのでは、と感じました。


人気立地の築古物件。ターゲットを設定してフルリフォーム


一方で、こんな事例もありました。「実家を相続したんだけれどどうすれば?」とご相談をいただいてお住まいを見に行くと、築40年以上で設備や見た目もだいぶ古さが目立つ物件。しかし人気の校区で、その地域で探しているファミリー層は多いのですが、なかなか物件が出てこない立地の物件でした。


そこで、ファミリー向けに設備・内装・外装とフルリフォームを行い、20代のご夫婦が無理なく購入できる価格に設定したところ、わずか1ヶ月で無事に売却できました。


出口戦略は物件によって異なるので、まずはご相談がオススメ


一見、どちらも一戸建てをリフォームして販売したという点では同じですが、明暗を分けたのはどこだったのでしょうか。それは物件の立地・状況に合わせた出口戦略を立てられたかどうかによると思います。


前者で言えば築25年であれば、管理状況が良ければそのまま住めるくらいの築年数です。立地条件的には、お子様のいないご夫婦や、リタイア後ですが車移動は問題のない方、二拠点居住の方のセカンドハウス需要などを見込んで、まずはそのままの状態で販売して、ご希望に合わせたリフォームを行ったほうがよかったように思います。


後者については明確にファミリー層がターゲットになるので、新築と遜色のないキレイな設備や内装で、新築よりもお手頃な価格でリフォーム済み住宅で販売することが成功のポイントとなりました。


こうした見極めは、日頃から住宅を探している方と接している不動産のプロにご相談いただくことが一番です。


当社 大久保創建 は、買取り・リフォーム・再販だけを行っているわけでもなく、あるいはお客様からのリフォームだけを請け負っているわけでもなく、そのままの状態で仲介を行うわけでもなく、お住まいやお客様の状況にあわせて、柔軟に対応できることが強みです。なによりも思い出のあるご実家を、次にお住まいになる方によろこんで住んでいただけるよう、心を込めてご対応させていただきます。


釧路市内でご実家の相続や、使っていないお住まいの対応、どうしようかとお考えの方、お悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。



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